志望校合格を
かなえる敬愛塾の3つの特徴

夢の実現をお手伝いする存在。

人を教えることを仕事としたい。こんな塾があるんだぞってことを、世の中に伝えたい。このような想いを込めて自身の大学の卒業論文『リーダーシップ理論』にまとめました。

私が昔行っていた塾の先生が、勉強はできるしスポーツもできるしオシャレでかっこいい、そんな先生へのあこがれもありましたし、近所の子供たちに勉強を教えていて、自分の指導で子供たちの成長がみられる。それでいて、子供たちの将来の選択肢が広がる。こんなにも素晴らしい仕事が他にあるだろうか。大学で教員免許も取得する傍ら、大学で経営学を学んでいたこともあり、私は個人塾の開校を決めました。

こうして完成した敬愛塾は、落ち着いて学習できる学習環境の提供と生徒一人一人に合わせいつどこでも学習が続けられるような学習方法の指導を実施し、それぞれの生徒達の受験志望校にきめ細かく対応することのできる“究極の個人塾”をコンセプトに規模の拡大ではなく、生徒一人一人の指導の充実を追求しています。

こうして完成した敬愛塾は、落ち着いて学習できる学習環境の提供と生徒一人一人に合わせいつどこでも学習が続けられるような学習方法の指導を実施し、それぞれの生徒達の受験志望校にきめ細かく対応することのできる“究極の個人塾”をコンセプトに規模の拡大ではなく、生徒一人一人の指導の充実を追求しています。

学習内容・指導時間ともに充実させ、学力を問わずその底上げをはかり、決して派手ではありませんが日々の地道な指導で「熱心な塾だ」とご評価をいただけるようにもなりました。そのため地元の生徒だけでなく、遠方からの通塾する生徒も加わって切磋琢磨しています。敬愛塾の日々は、学力アップと進路相談など、毎日が『子育て』の連続です。敬愛塾の『子育て』に時代の変化があっても終わりはありません。今では卒塾生の二代目（息子や娘）が、たくさん通っています。このことは、塾長自身の大きな喜びです。敬愛塾では、幅広い視野に基づき考え抜かれた全体指導の授業と、さらにきめ細かい指導を実施するための個別指導を併用したスタイルをとっています。それはできるだけ時間をかけ生徒たちに基礎基本からしっかりと指導していきたいとの考え方に基づいています。

学問を通じて、これから激動していく世の中で「いかに自らの力で問題を解決してくか」という実社会の中で最も必要とされる能力を高め、自らの将来の夢を叶える礎（いしずえ）と「生きていく力」を築き上げてほしいというのが、生徒たちへの願いです。変化の著しい時代では効率の良さ、成果主義にとらわれがちですが、反対に見失うものも出て来ます。目の前の問題にじっくり取り組む、積み重ねがたくましさや自信となり、その後の様々な「問題解決」や「多様性」につながっていると、教え子の活躍の報告を聞くたびに感じています。まさに「継続は力なり」です。

小さな塾のため、数では競えませんが、開塾３０年以上、生徒一人ひとりに目標を持たせ、成績アップに導く指導には自信があります。「頑張ってみたい」「成績を上げたい」「将来こうなりたい」夢を持ちそれに向かって努力する生徒たちと先生が一体となって努力する。通ってくる生徒たちはみな真面目に学習に取り組み、確実に目標を達成する。それが敬愛塾です。詳しくは生徒・保護者の体験記をご覧ください。敬愛塾は…夢の実現をお手伝いします。