南山中学女子部、南山中学男子部、愛知淑徳中学校、滝中学校、名古屋中学校、椙山女学園中学校、金城学院中学校、聖霊中学校、愛知中学校、名女大中学校、名大附属中学校、愛工大附属
明和高校・菊里高校・向陽高校・瑞陵高校・桜台高校・昭和高校・松陰高校・名東高校・天白校高・日進西高校・東郷高校・愛知商業・名古屋商業・市工芸高校など
中京大学付属中京高校・名古屋高校・愛知高校・滝高校・愛工大名電高校・椙山女学園高校・東邦高校・栄徳高校・名古屋女子大高校・聖霊高校など
〜自分に自信が持てた敬愛塾〜
―勉強が楽しくなって―私は小学校5年生の初めから敬愛塾に転塾してきました。その結果私があこがれていた第一志望の学校を含めて受験校すべてに合格する事が出来ました。毎日塾に行くのが楽しく幸せで、正直あまり好きではなかった勉強も少しずつ楽しくなっていったことが合格へとつながったのだと思います。
―心に残る塾での思い出―
そんな二年間の敬愛塾での思い出の中で、特に心に残っているのが「読解講座」です。実践問題を使って行うこの「読解講座」では、回数を重ねていくうちに点数が上がっていきました。始める前は、ほとんど40点前後でしたが、続けていくと毎回5〜10点ずつぐらい点数が上がっていきました。そして読解講座が終わる頃には80点以上が取れるようになり、入試直前の頃には読解問題は満点(文法減点2)で合計98点を取る事が出来ました。その時はオドロき、ウレシく、信じられませんでした。そしてそれがきっかけに、まずは国語に自信が持てるようになりました。
―苦手な算数も個別指導で見ていただきました―
でも、算数は苦手でした。そこで塾長が「算数の特別テキスト」を準備してくれました。椙山中学校入試に合った教材で、それを使ってたくさんの時間を個別指導で支えてもらい、結果算数の点数も少しずつ上がっていったのです。
―最後の模試で「自己ベスト」―
そして中学受験最後の模擬試験では今までの中で最高の偏差値、国語は偏差値60を超え「自己ベスト」を取る事が出来ました。
―「本番は練習のように」できた―
そして塾長は私を呼んで「自信を持って入試に挑め!」と、力強く励ましてくださいました。そのおかげで受験当日もあまり緊張することなく、いつも通りの気持ちで受験する事が出来ました。
―頑張り続けます!―
四校すべての合格に導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。これから中学生になっても頑張りたいと思います。
2014.2.18 「Uさん」からのお手紙より
椙山女学園中学校 聖霊中学校 愛知工業大学附属中学校
名古屋女子大学中学校 受験校すべて合格